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20124月、福島の子どもたちの健康を心配した仲間が集まり「福島子ども・こらっせ神奈川」を立ち上げました。

被曝を軽減する方法の一つである「移動教室」のモデルを、学校・地域・自治体と協力して作ろうというのが当初の目的。

福島県楢葉町と神奈川県山北町の学校・行政から様々な支援をいただき、「こらっせユース」の大学生たちと協働して、楢葉っ子・いわき周辺の子どもたちを神奈川に招き、遊び、勉強する「神奈川リフレッシュプログラム」スタートしました。

 

プログラムを重ねる中で、福島・神奈川の地域間、子どもたち・大学生・大人の世代間、それぞれの「交流」は生きる力をつくると実感し、「交流」が「こらっせ」のもう一つの目的となりました。

「こちらに来て小さな子どもたちと遊んでもらえれば」という現地の声を聞いた「こらっせユース」が楢葉の学童保育への応援へ行くことになり、福島と神奈川の双方向交流が実現しています。大学生たちは現地訪問で学ぶことが多いと語ります。

 

「こらっせ」は、2013年より子どもの被曝およびその他の健康を守る施策を実施するようにというお願いを、文科省をはじめとする各省庁におこなってきました。今後は打ち切りも噂されている甲状腺検査を継続するように国・自治体へ要請することを、もう一つのメインテーマとして活動していきたいと考えています。

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